2022/7/29 日記

水蒸気って汗?というレベルで湿気ている。水の惑星、と書くとロマンチックだけど外気にさらされている今は不快でしかないですけどね。周りの人はタクシー乗り場の傷だらけの手すりにもたれかかってるしで、なんかここだけ4年前みたい!とノスタルジー感じています。しかしこの人が吐き出したら私は一瞬で最悪な気持ちになるな〜と何処かで冷静な私がいる。全然仕事が終わらないまま帰ってきてしまったので月曜日のタスクが大変なことになっており考えるのが憂鬱です。本当にこういうのが嫌で残業してしまうからだめですね。もう少しでまた歳を取るし年齢なんてただの床の間の柱の傷(身長の記録を付けるやつです)くらいに思ってたけど、中々そうもいかないな、と当事者になると思う。